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Criteoにオフライン売上のデータを渡す
オフライン売上のデータをCriteoに渡す方法は3つあります。詳細については、最新のサポートページをご確認ください。
- フラットファイルのカタログによる統合
- オフライン売上データ統合APIによる統合
- データパートナー統合:Criteoとの戦略的パートナーシップのもと、CRMやマーケティングソフトウェアのプロバイダー、デジタルレシートやロイヤルティプログラム、統合プラットフォーム、POSのプロバイダーといったデータパートナーに直接統合して、お客様のオフラインの売上データを簡単にCriteoに渡すことができます。
オフライン売上のデータには以下を含む必要があります。
- 買物客ID(ハッシュされたメールアドレスで提供)
- 取引データ(単価、数量)
- 商品レベルのデータ(商品ID)
- 店舗ID
- タイムスタンプ(秒単位まで)
実店舗でのコンバージョンキャンペーンを展開するには、以下の情報も必要となります。
- 店舗ディレクトリ: 関連店舗についての詳細を提供するために必要となります。
- Criteo Tagで捉えたオンラインストアでのユーザー意図
- ローカル店舗の在庫情報 (オプション): 特定の商品をどの店舗で購入できるかについてフィルタリングするために必要となります。
詳細については、担当のアカウント ストラテジストまでご相談ください。