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オフライン売上データの統合 – API経由

APIを用いてオフライン売上データを統合すると、オフライン売上のデータが自動的にアップロードされ、売上をCriteoアイデンティティ グラフにリアルタイムに取り込めるようになります。

 こちらで完全なJSONリクエストボディの例をご確認ください。

オフライン売上データをCriteoオフラインAPIに渡す際に、JSONリクエストボディに入力が必要な一連のトランザクションデータ パラメータについては、以下を参照ください。

オフライン売上データ統合APIのエンドポイントへのアクセスをリクエストするには、Criteoの担当アカウント ストラテジストまでご連絡ください。

1.1 - account data


Criteoでは、識別子パラメータとしてハッシュ化されたEメールアドレスを使用しています。

Eメールアドレスは、MD5ハッシュ フォーマットのSHA256として、Criteoアイデンティティ グラフに取り込まれます。このフォーマットでEメールアドレスを指定できない場合は、そのままのEメールアドレス、またはMD5でハッシュ化したEメールアドレスを入力してください。CriteoでこれらのEメールアドレスをリアルタイムで直接ハッシュ化して取り込みます。

配列としてCriteoにプッシュする必要があるイベント パラメータについては以下を参照してください。それぞれのイベントは事前設定されたパラメータを持つJSONオブジェクトです。