商品カタログとイベントの品質スコア

カタログとイベントの品質は、Criteo Tagに供給された商品IDが、商品カタログの商品IDと一致する数として定義されています。この計算は、すべての商品ページにCriteo Tagが正しく実装されているかに依存しています。

例:Criteo TagのViewItemイベントが10,000あり、その商品イベントのうち9,500の商品IDがカタログ内の商品IDと一致した場合、品質は95%となります。

 

商品カタログとイベントの品質の重要性

Criteoのキャンペーンでパフォーマンスを向上させるには、商品カタログとイベントの品質を維持することが重要となります。品質が低いと、ウェブサイト上でのユーザーのアクションの大部分をCriteoの商品カタログ内の商品にマッチングできていません。


品質の低い商品カタログとイベントのスコア

通常、商品カタログのどの商品IDとも一致しない商品IDがCriteo Tagイベントによって渡されるとスコアは低下します。

ホームページに表示可能な商品が商品カタログにない場合、品質が低下します。ウェブサイトに表示可能なすべての商品が商品カタログに記載されていることを確認してください。

たとえば、この商品(http://exmplcom/sw7)のカタログ内の商品IDが「B789465」の場合、Criteo TagのViewItemイベントに渡されるIDも「B789465」である必要があります。

商品カタログ内にこの商品IDが含まれていても、次のような理由で商品を表示できない場合があります。

  • この商品の必須情報がCriteoカタログ内で記載されていない。
  • Criteoカタログ内でこの商品のステータスがレコメンデーション不可になっている。 


スコアを確認する

最近ウェブサイトを更新した場合、イベントやCriteo商品カタログに影響する可能性を確認する必要があります。商品カタログとウェブサイト間で商品が一致しているかについて、必ず確認してください。

確認するには、Criteo マネージメント センターの[タグ/イベント]セクションにアクセスします。ここでカタログやイベント品質スコアに問題があるかを確認できます。特定のイベントタイプについてスコアを確認するには、確認したいイベントタイプの右側にある[Eye]ボタンをクリックします。

新しいダッシュボードが開き、マッチスコアを確認できます。常に80%を上回っている状態が理想的です。そのすぐ下には、選択した期間内のスコアの履歴データを示すマッチ率曲線があります。

品質スコアが低下している商品IDを見つけるには、下のセクションで表示不可の商品を確認してください。ここでは、イベントで送信された商品カタログにない商品IDと、除外されたか、在庫切れになった商品IDを区別できます。

このセクションの[表示不可レポート]をクリックして、CSV形式の完全版レポートをダウンロードすることも可能です。
 


Accurate拡張機能

このイベントタイプをデバッグしたい場合には、Criteo マネージメント センターのCriteoツールのセクションで、Accurate拡張機能をダウンロードしてインストールしてください。確認中のCriteoイベントが発生しているページにアクセスし、イベントの商品IDの値と商品カタログ内の商品IDの値を一致させてください。

この拡張機能をインストールするには、[タグ/イベント]モジュールにアクセスし、デバッグしたいイベントにある目の形のアイコンをクリックします。ここでプラグインをインストールする方法を確認できます。表示されたAPIキーをコピーし、Criteoツールセクションの「今すぐダウンロード」ボタンをクリックします。

なお、この拡張機能はGoogle Chromeにのみ対応しています。拡張機能をインストールし、APIキーを貼り付けたら設定は完了です。